• 仏壇
  • 位牌
  • 線香
  • クリーニング
  • 会社概要
  • よくあるご質問
ホーム >> 木目の美しさを生かした唐木仏壇

木目の美しさを生かした唐木仏壇

唐木仏壇は、民衆に仏壇の普及が始まって以降の明治時代より、各宗派の持ち味を出そうと広まりました。

金仏壇と違って、金箔などの豪華な装飾があまりなく、その木目の美しさが生かされているのが特徴です。

黒檀・紫檀などの唐木のほか、檜・桑・桜などの木材も使われています。

唐木は、中国が唐と呼ばれていたころ、外国産の銘木を用いて作った仏壇ということから名づけられました。黒檀と紫檀は、唐木と呼ばれていたこととも関係しています。

サイズ表記は高さX戸幅で、外寸で表記されます。戸幅は扉を閉めたときの扉の全体幅ということになります。

PAGETOP